素材の力を可視化する、“スーパーファブリックブランド”が始動
TOKYO BASE(トーキョーベース)が手がける新ブランドのCITY TOKYO(シティ トウキョウ)が、2025年10月9日(木)に青山エリアへ旗艦店をオープンする。
同ブランドはTOKYO BASEの既存ブランドである、UNITED TOKYO(ユナイテッドトウキョウ)やPUBLIC TOKYO(パブリックトウキョウ)が追求してきた日本製へのこだわりを継承しつつ、生地そのものの上質さや着心地を突き詰めた“スーパーファブリックブランド”として始動。
すべてのアイテムには縫製産地を示す県マーク付きの品質表示タグに加え、生地の力を可視化させる素材の特性やこだわりを明記した専用タグを付属させることで、素材から真に上質な服づくりを目指していくという。
また今回のオープニングを記念し、世界的に注目を集める新素材「PlaXTM(プラックス)」を配合した、抗菌・防臭機能を備える今治製のbio Toweに、CITY TOKYOロゴをあしらった特別仕様を、税込¥30,000以上の購入者にノベルティとして用意。
南青山の新たな拠点から、TOKYO BASEが提案する“日本のものづくり”の新章が幕を開ける。素材の美しさを纏う体験を、ぜひ店頭で味わってほしい。
[INFORMATION]
CITY TOKYO青山
住所:東京都港区南青山3丁目17-15
https://citytokyo.com/
https://www.instagram.com/city_tokyo_official/